2014年2月1日(土)、大学院教育学研究科・学校教育学専攻の修士論文発表会が行われました
大学院生をはじめ、学部生、専攻教員など、合わせて40人が集まりました。
発表したのは、今回1月に修士論文提出をした7名の大学院2年生です。30分間論文の概要を報告した後、20分間の質疑応答の時間が設定され、討議が行われました。
今回、報告されたテーマは、次のとおりです。
●異文化コミュニケーション能力の素地を養う外国語活動の考察
●これからの幼児期を支える支援者の力量形成
●炭素を視点としての小学校6年生理科カリキュラムの構成と授業実践
●複式学級の問題解決能力の育成を図るー理科の授業武具ラム開発とその実践検証
●学校教育における道東地域の酪農教育のあり方を探る
●文化的行事における児童の自己指導能力育成に関する研究
●北海道釧路市におけるスクールソーシャルワークの有用性について
大学院学校教育学専攻に関する情報は… こちら から
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